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ミスター・カエル

Author:ミスター・カエル
暇な時、ものっすごい暇な時に、チラ見する感じで見始めて、最後はガン見してるみたいな。結局は変態と同じじゃねーか。という感じで見てくれればいいかと思います。

遊び半分なブログ。

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桃太郎なのか、何なのか。

自分は赤ちゃんのときに捨てられたようだ。


何か桃みたいなものに・・・、

まぁ、桃みたいなとういか桃なんだけど。

当時見たときは桃を知らなかったから、

あんまり桃とは思わなかったけど、

いや、あんまりってのはおかしいなぁ、

桃ってのは出て来なかったんでけど、

その時は何というか、「お母さん・・・」みたいな。

包まれてたわけだから、それに。

それで、後々よく考えたら、

桃か。ってわかって。

それで今、思い出したけどあれはメロンだった・・・。


その大きなメロンに・・・、

と言っても、大きなってのは大げさというか、

普通のメロン的に言ったら大きいかもしれないが、

桃だった場合、赤ん坊が入るぐらいの大きさといったら、

大きさが違いすぎるため、大きな桃と言えるが、

メロンで言えば、そこまで変わらんと言っちゃ変わらんぐらいの大きさだし、

スイカだったらこんな大きさのもあるし、

少し大きめのメロンぐらいである。

従って、大きなメロンというまではないので、ただのメロンなのである。


そのメロンに入った・・・、

入ったって、どうやって入ったんだ?

入れたということだよな。元々入ってるわけないし、

まず、中のメロンをスプーンで全部食って、

そこに俺をぎゅうぎゅうに敷き詰めて、またメロンをくっ付けたという感じだろう。


その俺を敷き詰めたメロンを、

川に流がしたらしい。


それが、もうすごい揺れで、

川だからと言って、なめちゃいかんとばかりに揺れて。

船酔いみたいな感じになって、

酔うて、吐いての繰り返し。


それでやっと止まって、

多分、誰かに拾われたみたいだ。

すると、外がやけに騒がしい。

何だ?と思って、メロンをちょっと開けて覗いて見た。

そしたら包丁を振りかざしたばあさんが目の前にいたのである。

すると、その包丁はそのまま(メロン=俺)に降りてきた。

必死で避けたが・・・・、

「ぎゃああああぁぁぁ!!!」

その傷は、今でも残っている。


それからなんやかんやで、そのばあさんとじいさんに育てられることになった。

「施設」「金」「奴隷」「保険」「金」「金」という知らない言葉が飛び交っていたが、そうなったみたいだ。

じいさんが桃好きと言うことで、俺は桃太郎と名づけられた。

どうなんだそれは・・・。

ばあさんのレコード好きと、どっちかで迷ったらしいが。

どっちかってどういうことだ・・・?  レコード太郎?そんなの、どっかのCD屋の名前じゃねえか。


それから何年か経って、鬼ヶ島んとこの鬼が、

村にいろいろ悪さをしているというニュースが流れた。

内容は深くは言えないが悪さをしていたらしい。

「深くは言えないが・・」をしきりに言ってたが、

とにかく、人が嫌がるような事をしていると言っていた。


まあ、「我関せず」であったが、

ばあさんが鬼退治行って来いみたいな雰囲気をかもし出していた。

じいさんは醤油取って欲しそうな雰囲気をかもし出していた。

俺は醤油を取ってあげた。

そう、俺は”鬼退治”ではなく”醤油”を選んだのだ。

だが、じいさんは醤油を取って欲しいんじゃなかった・・・、

醤油の隣のマヨネーズを取って欲しかったのだ。

俺は仕方なく鬼退治に行くことにした。


旅の前にばあさんが、米、餅、酒、畑でとれた野菜などを持たしてくれた。

実家から家に帰るんじゃないんだから。

そう、ばあさんは一人でつっこんでいた。

何がしたいんだ、このババア。嫌がらせか。


そして、旅に出た。

しかし、今気付いたが、武器も何も持っていない。私服のままだ。

でも、村に別に刀も鎧もあるわけではないし、別にいいか。

しかし、どうやって鬼退治するのだ。

でも俺はなんか出来そうな気がしていた。

何の根拠もないのにそういう感じになる時ってあるやん?


しかし、なんか心細い。

仲間でも増やせればいいのだが。

すると、林の奥から何かが出てきた。


それは魔王だった。

凄まじくでかく真っ黒の体をした魔王だった。

魔王「いいもん持ってんじゃねーか、ヌハハハハハ」

・・・何だ、いいもんって?

野菜か?以外とベジタリアンなのか?

それとも餅か?これでお正月は安泰ってか?

魔王「ちょっと一杯やらせろや、ヌハハハハハ」

酒か!そういえば酒があった!


魔王「嫌ならば、お前を芋シュウマイにしてやろうか!ヌハハハハ」

何だジョークか、これは?デーモンジョーク?

しかも芋シュウマイって何だ?海老シュウマイでもなく。シュールなこと言ってくるなぁ。

しかし、以外と気さくなのか?しきりに笑ってるし。

「いや、どうぞ」


そして俺は、魔王と酒を酌み交わすことになった。

魔王「なかなか、いけるクチじゃねーか、ヌハハハハハ」



桃太郎は魔王と仲良くなった



いやいやいや、ウソーーッ!!?

RPGだったらすごいことだよ。ラスボスといきなり仲良くなっちゃって。敵無しじゃん。

しかし、これで鬼退治は安泰だ。

ありがとう、酒を持たしてくれたばあさん!

そして子供の時から俺に酒を飲ませていたじいさん!


魔王「鬼ぐらい一吹きだわ、ヌハハハハハ」

なんと心強い。


魔王「ぬわっ!」

「・・どうしました!?」

魔王「お腹痛い、ヌハハハハハ」


「お腹!?そんな、これから鬼退治に・・・」

魔王「頭も痛い、ヌハハハハハ」

「え、そんな小学生の学校休む理由みたいなこと・・・」

魔王「お前といた時間・・・わるくなかったぜ・・・ヌハハハハハ」

「いや、まだ会ってそんな経ってないですけど、・・・魔王・・・!」


魔王は息を引き取った


「魔王ぉぉぉーーー!!!!」



「鬼どうすんねーーーん!!!」



つづく          ことはないヌハハハハ

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