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ミスター・カエル

Author:ミスター・カエル
暇な時、ものっすごい暇な時に、チラ見する感じで見始めて、最後はガン見してるみたいな。結局は変態と同じじゃねーか。という感じで見てくれればいいかと思います。

遊び半分なブログ。

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翼をください

人間に翼がはえていたら

鳥のように空を自由に飛びまわりたい


それは昔からの人間の夢であり、ロマンだったことですが、

実際、人間に翼がはえてきたとしたら、本当に自由に飛べるのでしょうか?

鳥ならば、飛ぶ為に構成された体をしてるから飛べるのであって、

人間のその体の形で、ちゃんと上手く飛べますかね?


まず、その体に綿毛は不具合でしょう。だいたい羽毛アレルギーの人はどうします。

それに、その体重を飛ばすとなると、相当でかい翼が必要になってきます。

そんなでかい翼があったとしても、まずバランスをとるのが難しいはず。普通に歩く事も儘ならなくなるでしょう。

人間が歩くのと同じで、鳥も小さい頃から飛ぶことを意識してるから、現在に至るわけで、

人間が今から空を自由に飛ぼうなどと思えば、最低でも5~6年の訓練が必要になってくるはずです。

インストラクターとか居ないと無理でしょう。


まぁ、自由に空を飛べたとしましょう。

そうなると、上空に行くにつれ気温は低い。それで速い速度で飛んでみれば、

相当な寒さが身体に襲います。それに風の抵抗もかなり受けるでしょう。

鳥ならば体を羽毛で覆ってるわけだから、寒くもないし、風の抵抗も受けにくいでしょう。

しかし、人間の肌ならばどうでしょうか?

せいぜい鳥肌になるくらいで、何の解決にもなりません。

そんなことを続けていれば、肉体を護ろうとして、体中毛むくじゃらのギャランドゥになるでしょう。

絶対、インストラクターもギャランドゥなはず。


それに、飛ぶことにしか目を向けてないんじゃないでしょうか。

そのでかい翼は、日常生活でも共にしなければならないのです。

それほどのでかさとなりますと、折りたたんでしまったとしても、

邪魔で仕方がないはずです。

その上から服を着れば、ごわつくし、ガサガサするし、翼にとっても窮屈で痛むでしょう。

だいたい大事な翼を、そんな管理の仕方でいいんでしょうか?


寝るときだって、仰向けで寝られなくなります。寝返りをうつことも億劫になる。

とにかく翼がうっとおしくて寝られないでしょう。

風呂なんかはどうしましょう?

一番、洗い難いとされている背中に、さらに翼があるのです。どうやって洗うんだ。

そのまま十分に洗わずに湯船に浸かってみましょうか。

湯船の湯に、抜けた羽が浮かびまくってるはずです。

後から入って来た人にとって最悪のコンディション。とりあえず臭いこと間違いなし。

ロマンもクソもないでしょう。


人間、空を飛びたいという欲望だけにとらわれず、もっと考え直した方がいいんじゃないでしょうか。

第一、鳥だって、人間の羨ましい所があるはずです。

「あんなに自由に陸を走りたいなぁ~」って思ってるかもしれません。

「あんな器用な手が欲しいなぁ~、もう口と使うの嫌だなぁ~」って思ってるかもしれません。

もし自由に使える手と足がはえた鳥が居たら、

果たして、それにロマンはあるでしょうか?単純に気持ちが悪いですよね?

それと一緒でしょう。

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No title

素晴らしいご意見だと思います
高校入試の
試験問題に出そうです^^

Re: No title

ありがとうございます。
高校入試にこんなの出たらすごいですね。

まぁ、絶対受けたくないですけどね、そんな高校。
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