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ミスター・カエル

Author:ミスター・カエル
暇な時、ものっすごい暇な時に、チラ見する感じで見始めて、最後はガン見してるみたいな。結局は変態と同じじゃねーか。という感じで見てくれればいいかと思います。

遊び半分なブログ。

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ゴミ箱みたいな話

掃除機「ゴミはおいしいなぁ」

ゴミ箱「気持ちが悪いわ!」

掃「え?おいしくない?」

ゴ「おいしくねぇよ!こっちは無理やり詰め込まれてるんだよ!てめぇは自分で吸ってんだろ変態野郎」

掃「同じゴミを回収するモノとして、もっとゴミを愛そうよ」

ゴ「嫌じゃボケ!ただでさえ名前にゴミが入ってんのによ!何だゴミ箱って!ゴミの箱って!最悪じゃねぇか!!」

掃「そうマイナスに考えないで。まぁ私はマイナスイオン搭載してるけども」

ゴ「だいたい何でお前にはゴミがついてねぇんだよ!掃除機ってなんか、漢字でかっこよくね?せこくね?ゴミ吸い取り機でいいじゃん。ゴミ吸いだよ、ゴミ吸い」

掃「そう呼んで貰うのは全然ウエルカムですよ」

ゴ「うるせぇ!結局お前が景気良く吸ったゴミだって、俺に流れてくるんだからよ!2倍損じゃん!」

ゴ「しかも俺は最後までぎゅうぎゅうに押し詰れるんだからよ!いろんなゴミが!足で押し込んで、空間が開いたらまたそこに詰め込まれて」

掃「大食いだねぇ」

ゴ「食ってんのはお前だろ! 誰もおかわりしてねぇよ!おあいそだ、おあいそ!」


ゴキブリ「よう、よう、だんな!ゴミ、食ってるかい?」

ゴ「何だてめぇ!出て来んじゃねぇよ!ゴミ繋がりでよ!「ゴ」が被るだろ!」

ゴキ「大丈夫でさ。「ゴキ」にしますんで。」

掃「どうも~」

ゴキ「今日は良いゴミ持ってきましたよ。猫毛玉と腐った鳥皮の油あえソテーに細切れ濡れティッシュを塗しております」

掃「ほう、いい飾り付けだ。して激臭レベルは?」

ゴキ「まぁフェーズ4と言ったとこでしょう」

ゴ「何この気持ちの悪い会話。何でゴミの話で盛り上がってんの?」


ゴ「あっ、ご主人のお帰りだぞ」

ゴキ「ゲッ!やべっ!じゃあ、そういうことで!」

カサカサカサカサ

人「何この汚いゴミ」

 ポイッ

掃「ああっ、ゴミがぁ!ごみがぁぁぁぁ!!」

ゴ「そのムスカみたいな言い方やめてくれる?俺が取ったみたいな感じになってるけど・・」

人「うわっ!ゴキブリ!」

ゴ「あ、見つかった」


 プシューーーー

ゴキ「ぎゃぁぁぁぁーーーー!!!・・・・・でも、気持ちいい・・・」

 パタリッ

 ポイッ

ゴ「だから何で全部俺の所!?死骸まで入れんなよ!!怖ぇわ!!」

掃「やさしく包んであげてね」

ゴキ「ふぅ、危ない所だった。」

ゴ「え!?」

ゴキ「変わり身の術が成功したか」

ゴ「え、変わり身?」

ゴキ「さっきの僕の弟子ですよ」

ゴ「ええ!?弟子、そんな軽い扱い!?弟子俺が食っちゃってるんですけど!」

ゴキ「まぁね。そんな甘い世界じゃないですからね」


 プシューーーーー

ゴキ「ぎゃぁぁぁぁーーー!!!・・・・・快感・・・・・」

 パタリッ

 ポイッ

掃「厳しい世界だなぁ」

ゴ「俺が墓場みたいな言い方やめてくんない?」

掃「みな 最後はゴミと化す 身も心も」

ゴ「何、うまい具合に締めくくった感じにしてんの!?何だ、それ!?」


人「このゴミ箱小さいわねぇ。この掃除機もそろそろ代え時だわ」

ゴ&掃「え!!!」

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