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ミスター・カエル

Author:ミスター・カエル
暇な時、ものっすごい暇な時に、チラ見する感じで見始めて、最後はガン見してるみたいな。結局は変態と同じじゃねーか。という感じで見てくれればいいかと思います。

遊び半分なブログ。

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ドロドロの泥棒をどうロボットぼろぼろ

今宵、有名美術館の高額絵画を盗み出すと犯行予告をきった、

泥棒コンビ・ネズミ次郎と泥竹次郎。


ネズミ「次郎がかぶってるわ!!」

泥竹「ん?」


ネ「おいおい、美術館の前にいるが、全然警備が薄いなぁ。いつもと同じじゃねーか」

泥「ああ、ホントだ」

ネ「ドラマとかじゃもっと人数がいて、厳重体勢みたいなことやってるじゃん。以外とこんなものなのか?お前ちゃんと犯行予告したんだろうな?」

泥「おかしいなぁ、ちゃんとブログにアップしといたんだけどなぁ・・・」

ネ「ブログゥゥ!!?お前バカァァ!!?てめぇのブログなんざ誰がチェックしてんだよ!!」

泥「でもコメント2,3件残してくれたし。『がんぱってください』とか。」

ネ「2,3件程度で伝わったと思ったの!?お前それ、ふざけてるとしか思われてねぇんだよ!!」

ネ「お前、ホント、勘弁しろよ・・。ブログって、芸能人の恋愛事情じゃねーんだからよぉ。

だいたい、そういうの警察に追究されたら終わりじゃねーか。まぁ、そんなの目にも入らないだろうけど。」


ネ「あーあ、大々的に派手にやってやろうとした計画台無しじゃねぇか。気分も萎えたし。」

泥「じゃあ、今から予告するか」

ネ「はぁ?無理だよ。」

泥「大丈夫、ホームページに・・」

ネ「馬鹿がぁぁ!!!死んどくか!?一回!!? っていうか調子乗って、ホームページまでやってやがったのか!てめぇ!!」

ネ「お前どんな自信過剰なの!?お前のホームページがWikipediaぐらいだとか思ってんの!?」

泥「ホムページは結構人気あるんだけど・・。」

ネ「だいたい、今から実行なんだから何やっても遅ぇんだよ!」


ネ「ああー、もういい。予告なしでもここまで来たらやるぞ」

ネ「まず地図くれ。地図。」

泥「はい」

ネ「そうそうそう、これにちゃんと書いてあって、ここには館長オススメの・・・ってパンフレットォォ!!?」

泥「え?地図じゃん」

ネ「違うだろがぁ!!裏側とか監視カメラの位置とか全体を書いた地図は!?アレはどうした!!?」

泥「あちゃー」

ネ「『あちゃー』!!!?嘘だろ!!?ブログやホームページ書く暇があったら・・・地図ぐらい持って来いやぁぁ!!!!!」


ネ「いやいや、落ち着け、落ち着け。俺くらいになればこの位の試練・・。場所は頭に入ってるはずだ・・。」

ネ「このぐらいで中止できるか!行くぞ!」

泥「おう」

ネ「・・・・・」





カチャ  キィィィ・・・


ネ「ふん、誰もいないか。予告してないだけある」

泥「まったく、その通りだな。」

ネ「何で、お前かっこつけてんの?何、ミス無かったことにしてんの?」

泥「よぉし、それじゃあ行くぞ!」

ネ「だぁぁあ!!待て!待て!待て!」


ガバァァァ


ネ「・・・・・今、カメラに映ったんじゃねぇか・・・?いや、ギリギリのはずだ」

泥「危ない所だったな」

ネ「お前だ!!」


泥「おお。あの絵きれいだな。アレも盗もう。」

ネ「待てって!待て待て!!カメラ丸写りするわ!!」

ネ「お前、シャイな中学生でも、もっとカメラ写らないようにするぞ!」


ネ「もう、頼むからじっとしててください!お願いします!」

泥「しかたがないなぁ。まぁ、頭を上げなさい」

ネ「(このボケェ・・・)」



ネ「ふう、これだ。」

泥「結構でかい絵画だな」

ネ「じゃあ、さっさと運び出すぞ」


ネ「説明しよう。なぜこんな間抜けな馬鹿を引き連れているか。それはこのため。

こいつは力持ちwith足も速いため、こういう仕事にはいろいろ便利なのである。

つまり、ただの役立たずではなかったのだ」


ネ「よし、運べ」

泥「・・痛ててて!筋肉痛が・・・!!」

ネ「ただの役立たずがぁぁ!!!」



ネ「・・・・あんだ、どうした!?」

泥「昨日のビリーズブートキャンプがひびいた・・・」

ネ「古ぃよ!!ってかそのぐらいで筋肉痛になってんじゃねぇ!!」

泥「もう、歳かもしれん・・・」

ネ「いやいや、まだ若いだろ!同い年の俺はどうなる?年老いた証拠でもあるのか?」

泥「歯磨きした後の、うがいの水を大量に飲み込んでしまう事かな」

ネ「安心しろ。それは俺もだ。含んだ水の量に対して吐き出した水の量が少な過ぎる奴だ」

泥「後、変に食あたりや便秘が多くなった」

ネ「安心しろ。それは俺もだ。含んだ食料の量に対して排出するブツの量が少な過ぎる奴だ」

泥「いや、それはちょっと違う奴だろ・・・」


ネ「無駄話してねぇで、さっさとやるぞ。」


「そこまでだ!!」

ネ「!!!」

泥「?」


「警察だ。その絵画を置いて手を上げろ。」

ネ「そんな馬鹿な・・・。なぜ・・・?」

「ブログを見た」

ネ「(ブログ見てたぁぁ!!!)」

「本当に来るとはな。『がんばってください』と打っただけあった」

ネ「(コメントしてたぁぁぁ!!!)」

泥「コメントありがとう」

ネ「(うるせぇぇぇ!!こいつ状況わかってないのか!?)


ネ「だが、お前1人か・・・。泥竹、マスクだ!」

泥「おう」

ドボォォォン

「ん!?なんだ・・!この煙・・・」

バタッ

ネ「ふん。元々、予告犯行用にいろいろ対策してきてんだよ」

ネ「よし、泥竹、さっさと・・・・って寝てるぅぅぅ!!?」

ネ「ええええ!!!何でこいつインフルエンザ用のマスクしてんのぉぉ!!?うそぉぉぉ!!?」

ネ「いや・・マスク・・・あれ・・うそぉぉぉ!!!?」


ネ「もうやだぁぁ!!こいつと組むのやだぁぁぁ!!!」

ネ「だいたいこれ、名前かぶるっていうただの出オチじゃんーー!!」



ズルズルーッ

ネ「くそぉ・・・何でこんな奴引きずって行かなきゃならんのだぁぁ・・・」



『そこの二人、動くなぁ!!!』

ザザザザザッ

ガチャ ガチャ ガチャ ガチャ

『お前達は完全に包囲されている!!』


ネ「いっぱいブログ見てる人いるんだね・・・」

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